注文住宅 間取り

 

たのしく試行錯誤(プロ気分で)

 

 

家族一人一人の生活に直接影響するもので、その場に居る時間が一番

長いのが各部屋(間)ではないでしょうか。

 

プライベート・便利・安全を考えると、部屋の位置関係は重要です。

その意味で、間取りの設計は簡単ではありません。

 

間取りを作成するのに便利なソフトもあるようです。良い使い易いソフトを

活用して、時間を掛けて納得の行くまで検討することをお奨めします。

 

「間取り」には、いろいろな要素が組み込まれますから、敷地の

大きさ、陽光の方向、風向き、地域の環境、などが複雑に関連して

きます。(二階建てなら通し柱の位置や重力の問題もあります。)

 

細かい部分は設計者に任せたにしても、基本的な間取りの計画は

繰り返し検討する必要があると思います。ここ一番の部分です。

 

 

 

 

 

 

 

※大広間を真ん中に置く間取り

 

 廊下無用、壁で遮る空間が無いので室内の温度差一定、家族の動き

 がよく判る、将来子供が巣立てば多目的広間として別の使い道も考

 えられる。などが用いられる理由です。

 

 個別に区切られていませんので設備費用が軽減できます。

 

 

※家族の動線を出来るだけ短くする間取り

 

 家族の動きは皆違います。その家庭様々で、子供や年配者の有無で


生活動線は複雑になりますから、他の部分は設計担当者に任せるにし

 ても、家を建てる当事者が集中して考えなければならない部分です。

 

 動線が短いと「暮らしやすい間取り」と言われます。無駄な動きを

 極力しないで済むわけですから。

 

 最近、裏腹な事を考えます。便利さと運動不足です。少し不便な方が

 良いような気もします。(偏見かもしれません知れません。)

 

 

※クローゼットについて

 

 独立したウォークインクローゼットはスッキリした感じでいいですが

 広く面積を取りますので設置場所を決めるのは難しいですね。

 

 クローゼットを、納戸の傍とか寝室の壁面に設置するのが一般的な

 ようです。納戸や寝室を着替えに利用することになります。

 

 

※各室を通過(横切る)しないで別室に行ける間取り

 

 廊下が必要になります。

 

 各部屋を細分化しないで大部屋にした場合は、部屋の間仕切りを取り

 払ってワンピースにしているのですから、この条件は該当しません。

 

    下の図は一つの例ですが、玄関のホールから各部屋に行けますが、

    トイレ・浴室にLDKと中央の洋室から直接出入りできません。

 

    最近は、面積をとる廊下を省いて、このような間取りを結構見かけます。

    無駄な廊下は無用という事で実利本位でコンパクトに決められますから

    その主旨ならば良いのかも知れませんが、

 

    やはり、工夫次第でできれば通路(廊下)を確保したいところです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




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