作り方・・・2

 

「順番に組み込んでゆく」

 

 

●  3.6mのパイプ2本と2.1mに切断したパイプ2本で長方形に組みます。

  (組むための接続金具などは部品として量販店に揃って別売りになって

  います。)

 

● 長方形とは別の3.6mのパイプ2本に螺旋杭の輪を通します。(説明上、

  手順前後しますが、螺旋杭を固定した後で、位置決めの意味です。)

 

● 螺旋杭の位置は端から各20cm位です。基礎の螺旋杭(鉄の30cm位の

  もので上が輪になっている。)をねじ込んで固定します。螺旋杭を埋め

  込む穴は深さ約30cm位です。

 

● 長方形のパイプに、柱となるパイプ(長さ約1.8m)を四方の立体面に

  約50cm間隔で接続します。(垂直に接続します。)

 

● さらに、その柱のパイプに水平方向に3.6mと2.1mの長さのパイプを

  間隔60cmで2段接続します。(ドームの屋根部分の無い状態。長方

  形が2段並ぶ感じです。)

 

 

外観(その2)

 

ドームの部分です。手前が入口になります。内部にパイプを横に

取り付けますが、補強の意味では数本で間に合います。内部に何かを

ぶら下げたり出来るようにしておくと便利です。それは任意です。

 

 

外観(その3)

 

ハウス長手方向側面です。

 

 

● ドーム用のパイプを8本(3.6m÷約50cm=7)を柱のパイプ に接続

  します。(両サイド2本と中間6本で長手方向にズラリと並ぶ)

 

● 入口用のドアパイプ(一体になっている)を取り付けます。

 (この部分が一番細かい作業になります。取り付けるためのパイプ

  をドアの大きさに片側固定、片側開閉で 取り付けられるように

  あらかじめ接続しておく必要があります。)

 

● これで骨組み完成です。

 

● 螺旋杭をシッカリ土で固めて固定します。

 

● 組み立てた骨組みパイプにビニールを被せます。まず、 幅1.5m

  ぐらいのビニールを腰巻きのように地面に2~30cm残して巻き付

  けます。下に余分に残したビニールに土を被せます。

 

● 幅約4m×長さ約5.5mのビニールをドームの上から被せます。幅と

  長さはこのぐらい必要です。特に長手方向は、パイプ骨組み本体

  3.6mに対して5.5mなので長いように思われるかもしれませんが

  ビニールハウスの断面(かまぼこ形の切り面)まで引っ張って

  使いますから余分に必要となります。

 

 

 入口(開閉ドア)

 

入口の部分です。2ヶ所のヒンジ金具で開閉するようになってます。

ビニールをドアの大きさより10cm位余分に切って止めるようにします。

高さ1.5mを使いましたが、1.8mにした方が出入りに適してるようです。

気を付けていても、何回も頭をぶつけました。

 

 

ハウスの内部2

 

内部左側のコーナーです。ブルーに見える下部は、外側からネットを

取り付けたものです。あまり意味は有りません。

 

 

● 最後に各かまぼこの50cmドームの真ん中に外からビニールヒモ

 (黒い丈夫なアンテナ線のような)を、3.6mパイプにそれぞれ

  縛って反対側の3.6mパイプに引張って結びます。

  これで風圧は大丈夫です。

 

 

● 各ビニールの取り付けは、抑える部品を使って要所要所に止めます。

  パイプの太さやビニールの重なり具合で、嵌めて使うこの部品も

  数種類太さがありますから選んで使います。(直径19mm、22mm)

  ビニールだけなら19mm、寒冷紗など覆いの厚みのある部分や

  重なる部分には22mmが良いようです。

 

 

● パイプの切断は専用の安価なノコギリで、容易に切断できます。

 

 

● ドーム・長手方向・横方向・垂直方向に使うパイプの接続は、

  一番最後にビニールで覆うために、外側に突起物が出ないよう

  内側で組み付けると良いです。(ビニールに力を加えない。)

 

 

 

 

 

 

 

 

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